Tuesday, February 07, 2006

Tokyu

Today there was an interview of Tokyu scholar at Sakuragaoka buid at Shibuya.
I was the first interviewer. I left at 8:00 and arrived at 9:30. The train fee was paid 500yen cuz I uesd TEIKIKEN and fared adjustment.
まだ時間あって待合室で、財団の活動雑誌に目を通す、知り合い先輩の結婚式写真や作文などを見ました。
面接官は一人でした。名前分かりませんでした。最初は私の名前について聞かれました。どう読めばいいか。FIRSTNAMEですかと。
彼から、財団のことを聞かせて、2ヶ月一回例会に出席して、小切手が渡され、銀行で現金交換するという。後、会員との交流に参加できるか。
その後、研究を簡単に説明して下さいと。どういうものか。企業に使うとしたら、プログラムは別々の組み込まないと行けないか。定期的に決まった会社(旅行会社)はどうなる。予測しなくていい?どうなる、説明?
出身地も聞かれました。観光地あるか。山あるか。帰国回数、頻繁さ、移動ルートなど。面接の内容は主に提出した書類中の再確認みたいです。

受付の人(男)がとても優しく話しかけてくれました。何時に着いたとか、電車の遅れとか、気軽に面接に望むようにと。

ユベすごい雪が降って、積もってたので、家からJEANで行きました。向こうの化粧室で着替えして待ちました。朝あわてて乗車時間に間に合わせるように、かばん準備とかして、出た。そのとき、何か忘れ物ありそうな感じでしたが、大丈夫だろうと思い変えて歩いて出かけた。朝なんで、電車がとても込んでいました。吉祥寺駅で各駅に乗り込んで、かばんを開けてみると、合格通知と地図案内書類が全部忘れたって、どうしようと困ってました。戻っても時間が間に合わないので、学生証で大丈夫だろうと確信して、乗り続けました。朝時間は電車がよく遅れてますので、早めに出発しないと遅刻になっちゃう。

睡眠が足りなくて、顔色があまりよくなかったなと反省しました。夜なぜかあまり眠れなかったのです。精神が不安定で、なかなか落ち着かなくて、大変でした。しかも早出だったし。体の精神が不安定です。

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