Sunday, June 24, 2007

IQ and birth order relationship

あるニュースによると、兄弟の仲でIQのレベルが違うことが分かったそうです。
一番上の子がもっとも高く、2番目か三番目より優れているようです。
その理由はいろいろ考えられていて、お母さんのおなかにいたときの環境に関係なく、育ち方に影響があるそうです。
また、シーフォードが脳を大きく成長させる要素があり、
妊娠期間中に魚を食べることで子供の脳の成長とIQをより早く発達できるとのこと。

実際の家庭を考えてみると、一番最初に生れてくる子供は親に注意深く愛情たっぷり育っていきたい気持ちが溢れていて、2番目に生れた子に対しては、一番目の経験もあり、少しは気を抜けているように感じられると思います。

そういう意味で、何番目に生れればラッキーかどうかは本人の希望次第ではありますが、
例えば、一番目は今後の家族を継続する役割だとか、
2番目は上の兄弟が責任を果たしているから、少し独立性が強くなったり、ほっとかれたり、
末子だと、親に可愛がっていて、たくましさが弱くなり、依存性が生じる傾向がないことはいえないですね。

まさに私はその順番に生れたことが満足していると思います。

5 comments:

Anonymous said...

花さん何番の子なの?
僕は2番。やった独立性高いw

Anonymous said...

書き忘れたけど、フィんだった^^;。

Hana said...

何番だと思う???

naifla said...

最後から2番目かな?w

Hana said...

3人姉妹なんだけど・・・