就活状況

今日、１社目の２次面接に行ってきました。部門面接と言って、２０分間で１対３でした。人事一人とConsulting Integration・・担当２人でした。

部屋の雰囲気：高いテーブルの周りに移動式のチェアーがあって、机の迎え側に面接官が３人座っていて、短距離で会話しているような感じでした。この雰囲気・部屋のレイアウトが外資系と日系企業の大きな違いだと感じました。外資２社と日本社２社ずっつ回ってきましたので、その違いが私の緊張感を大きく影響与えました。どちらというと外資系の方が緊張感がほぼ感じませんでした。

質問内容：
■人事
・希望職種の説明
・紹介を含めて自己PR
・他の業界について
・アルバイトをやってよかったこと
・日本語能力試験のこと
・もし２社以上内定をもらったとしたら、どのように決めるか
・最後に質問を１つ受ける

■部門１
・アルバイトで経験
・プロジェクトリーダにふさわしい人物ってどんな人物なのか
・会社の商品を使ったことあるか

■部門２
・日本どうですか
・バードとソフトどっちやりたいか
・やってみたい業種
・発表力について
・１０後の予定
・プレッシャーを感じたときどうやって乗り越えるか

今振り返ってみると、今日の答え具合はあまりうまく言えませんでした。もっとたくさんいえるのになぜかそのとき短く短く言ってしまったような感じでした。あまり緊張していないのに、うまく言いまわせないというですかねぇ・・・・・　もう終わったことだから結果を待ちます。

C社のGroup　Discussion結果が届いて「残念」でした。ちょっとショック・・・　でも、そのときのグループメンバーの相性が悪かったし、個性の主張が強かったから、私の発言が価値がありませんでした。６人もいるから協調性が出し切れないでした。　→　その会社と縁がないと思えば、凹むことがなく、次のやるべきことに切り替えます。

明日２社目の集団面接に頑張ってきます。