私の大好きな女優さんを紹介します。神奈川県生まれ13才の志田未来です。とても可愛くて演技も上手です。「女王の教室」というドラマをきっかけに未来ちゃんを大ファンドになりました。今日から新ドラマ「14才の母」の主演です。もちろん見てましたよ。14歳で妊娠し、周囲の猛反対の中、出産を決意する難役。
http://www.ken-on.co.jp/mirai/index.html
Enjoy Today and dream up Tomorrow.
『どんなことでも思いがあればできる』
私の大好きな女優さんを紹介します。神奈川県生まれ13才の志田未来です。とても可愛くて演技も上手です。「女王の教室」というドラマをきっかけに未来ちゃんを大ファンドになりました。今日から新ドラマ「14才の母」の主演です。もちろん見てましたよ。14歳で妊娠し、周囲の猛反対の中、出産を決意する難役。
http://www.ken-on.co.jp/mirai/index.html
Posted by Hana at 11:24 PM
6 comments:
Ooooop, βの仲間じゃん:))
14歳の母ですかー
前にテレビでやっていた「…100人の村だったら」を思いだします。
ある(アルゼンチン?忘れたけど)女子が12のとき妊娠、13で出産というドキュメンタリです。
お腹が大きくなって親に見捨てられた彼女は、頼る人がいないので、仕事を探しますが、たった12才、しかも妊娠している子供には、仕事を見つかるはずもない。生活に困り果てて、一軒一軒物乞いをして歩く彼女。1日中歩き回って、やっと人からの食べ残りわずかな食事をもらえるかどうかの毎日を過ごします。それでも、家族が欲しいから、わたし産むわ、って言って産むことを決意。大きいお腹を抱えながら物乞いを出産まで続きます。
まだ12才ですよ。
小さな子供だし、お腹だけが大きいので何かの病気しかみえない。
彼女は、13になって出産。当然ながら、子供だし栄養失調なので、自力で産めません。手術で大量に出血しながらも無事赤やんを産みました。
次の日、なんとなんと、
昨日産んだばかりの赤ちゃんを抱きなら物乞いをしている彼女の姿が居た!!
テレビのインタビューで、「この子のため、どんなことあってもわたし頑張るわ(=ぜったいこの子を捨てない)」、と言った彼女。目に涙を浮かんでる、というフィクションじゃなく、実際の話らしい。
悲しい過ぎてこっちまでマジ泣きそうになった。
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でも、ここは日本だし、
そこまで悲しくないドラマにならないと思う。
安心して見れます ※ぼくいつも遅いので、みれないけどね(笑)
リンクの登録はありがとう~
「14歳の母」女性は強いですよね。何か決断したら、それを守ってやり遂げるものです―これは真の力だと思いますね。
正確に思い出せないので、
検索してみましたら、ここにヒット。そう、このドキュメンタリーでした。
そういうこともあるなんて全然知りませんでしたよ。本当に気の毒です。やっぱり現実がありですね。ドラマの展開が楽しみ*_*
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